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岐阜 プジョー 専門店 マルナカのブログ

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peugeot307 シリンダーヘッドO/H  

21万キロの307SWです。冷間時のエンジン不調&振動とアンチポリューションフォルト。
まだまだ乗りたいという事なので、シリンダーヘッドのオーバーホールをします。
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ヘッドを外します。
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カムやバルブを外します。
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無色透明な溶剤が醤油みたいな色になりました。
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その後、二次エアを供給する穴に詰まったカーボンをドリル歯で削り、圧縮空気で吹き飛ばしながら、再び溶剤につけこみます。それを繰り返すこと2週間。冷間時に触媒を活性化させる為にエアポンプから酸素を送り込むんですが、その穴が詰まって酸素が送られなくなるとフューエルトリムのリッチ異常を検出してピーピー言い出します。結局これがよくあるアンチポリューションフォルトの原因、排気インジェクションの不具合なんですが、ここまでばらさないと完治しません。

外からケミカルやエアを送っても間に合わないくらいに、カーボンが堆積しています。
こまめにスパークプラグを交換したり、ちょっとだけ吹かし気味に運転すると予防できるかもしれませんね。
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ピストンもこの通りカーボンが堆積してます。厚さ2~3mmはありました。
まぁ21万キロですからね。でも、あと10万キロは走れるようにしときました。
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Posted on 2014/02/28 Fri. 22:35 [edit]

category: 未分類

tag: プジョー  307 
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207 Depollution system faulty修理  

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プジョー 207 GtはDepollution system faultyとエンジンチェックランプが点灯。
吸入カムシャフトの位相差に一貫性がないらしいです。
加圧調整の不良も入ってますね。という訳でタイミングがずれてるようです。

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色々外していきますと、タイミングチェーンが現れます。それにしてもこの張りのなさ。

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治具を付けると一目瞭然です。左側の写真、SSTがはまらず浮いちゃってるの分かりますか?右側の写真が正常なポジションです。

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チェーンテンショナーやカムスプロケも交換。交換前の黒っぽいチェーンが新品に比べて伸びてます。
チェーンテンショナーは品番変更で対策品が出てるようです。
テンショナーの交換だけで直るケースもありますので、朝一でエンジンルームからガラガラ音がするという方はご相談ください。

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プラグこの有様ですが、これでもう大丈夫でしょう!明日朝イチで試乗して納車です。

Posted on 2014/02/13 Thu. 21:17 [edit]

category: 未分類

tag: 207  タイミングベルト 
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BXのメンテナンスなど  

今日は休みでしたので昨夜は2時過ぎまでオリンピックを見ていました。
4年の歳月が一瞬の判断で結実するスポーツの世界は残酷なまでに潔いですね。
今ある自分やそれを取り巻く状況は、他の誰のせいでもなく過去にしてきた自らの選択の積み重ねだと言うことを再確認させられました。選択が間違っていたか間違っていなかったかは状況に応じて相対的に変化するので大した問題ではないですが、一番大切なのは「人生一度きり」という認識だと思います。
最期に悔いが残らなければ人生金メダルです。明日も悔いの残らない判断をしていきたいです。

オリンピック見てたら思わず熱い事を語りたくなってしまいました。

BXのブレークは度々エンストするよ・・という事で入庫。
入庫後1週間試乗しましたが症状現れず。
フューエルポンプのリレーや配線不良の可能性大で、錆びた管ヒューズを廃止し配線を引き直し。
エンジンルーム内でぷらぷらしてたリレーもがっちり固定しときました。
他に簡単に点検し、プラグにEgマウントに燃料フィルタの交換など。
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グランデプントは先週納車でした~。タイベル以外にもマフラーやブレーキパットなども交換です。
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Posted on 2014/02/12 Wed. 20:08 [edit]

category: 未分類

tag: BX  グランデプント 
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1007 グラプン納車整備など  

Kangoo車検整備。
油脂類、フィルター類、ゴム素材のパーツとバッテリー交換など基本的なメンテナンス。
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3回目の車検。走行距離は6万キロちょっとです。
長く乗りたいということで、そろそろタイミングベルトもやっときましょう。
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クラック入ってました。交換しといて良かったです。
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ご成約いただいたグランデプントですが、今週末納車なので粛々と納車整備を進めてまいります。
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1番~4番のピストンを同じ高さにして(上死点から90°進めて)ベルトを交換致します。
うちは一応専門店の看板出してるのでSSTを使用してますが、国産車メインのモータース屋さんでもこの方法でしたら万一ベルトの交換中にカムがズレてもピストンにガチーン!!っとならないのでおすすめです。

カムシャフトはサービスホールから治具で固定してピストン側でタイミングの微調整を行います。
プジョーはカム側で微調整するエンジンが多いので、メーカーによる設計思想の違いが面白いですね。あ~でもEPエンジンはFIATと同じ考え方か~。
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ウオポンとサーモ+水温センサーも交換。

1007ご成約頂きました。有難うございます。
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県外登録なので予備検査を受けて明日京都まで登録に行ってきます。
試乗中フロントの足回りから異音が気になったので修理。アッパーマウントの不良でした。
陸運支局での車検コースを通る前に、光軸やサイドスリップを調整するテスター場なる施設があります。
そこでプジョーやシトロエンのサイドスリップを調整されているのを見かけますが、初期設計値がネガキャンの1007以降のプジョー(207、308、クーペ407、C4ピカソ)は横すべり量の例外的取扱い車両なので、その場しのぎの整備で片側だけタイロッドの長さを変えられたりすると後々こういう不具合に繋がります。

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エンジンオイルやブレーキフルード、クーラント、ワイパーゴムにバッテリー、スパークプラグにミッションオイル、ACフィルタ交換。
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最後にテスターをあてたら左側ドアのエラーが入ってたので、アクチュエーター交換。
在庫持っててよかったです。
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Posted on 2014/02/04 Tue. 00:35 [edit]

category: 未分類

tag: 1007  カングー  タイミングベルト  グランデプント   
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